にほんごボランティア養成講座が終了しました
- とっきー

- 8月2日
- 読了時間: 2分
こんにちは。とっきーです。
6月末から7月にかけて、全5回の養成講座を開催しました。
講座には、延べ63名(実人数29名)の方に参加いただきました!
これまで日本語教室でボランティアとして活動してくださっている方だけでなく、
これからボランティアを始めてみたい!という方にも参加していただけました。
今回の講座では、日本語学習支援に必要な情報を得るだけでなく、
実際に体験しながら学ぶ内容も多く取り入れました。
例えば、日本語は一切使用せず、外国語での自己紹介の仕方を教わるという活動を体験し、
「言葉がわからない」という状況を実際に味わってみたり、
当事者(外国人)の皆さんのが体験したこと、その時の気持ちなど話を聞いたり、
ニュースやお知らせを「やさしい日本語」に書き換えるワークなどを行ったりしました。

参加いただいたみなさんからは、
「今回の学びを通して、これまでの自分の話し方や接し方を振り返る機会となり、今後の活動に生かしていきたいと思いました。」
「さまざまな体験を通して、自分が理解できない言語で話しかけられたときの不安な気持ちを少し理解できたように感じました。相手への接し方に気を付けたいと思いました。」
「やさしい日本語にしようとすると説明が多くなり、文章が長くなってしまうことがありましたが、本当に必要な情報を整理して伝えることも大切だと気付きました。」
などという感想をいただきました。
日本語教室に必要なのは、日本語を「教える技術」だけではありません。
相手の立場を想像し、伝わる方法を一緒に考えたり、
相手の話を聴く姿勢も大切です。
今回の講座で得た学びや気づきが、
参加者一人ひとりの活動を通して周りにも広がり、
地域の中で多文化共生の輪が少しずつ広がっていけたらと思います!





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