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ボランティア養成講座スタート!

こんにちは!

今週のブログはマッキーの番です🤗


今月私が一番アツかったこと。

それは先週土曜日に始まった「にほんご会話ボランティア養成講座」です!


「養成講座」自体はこれまでも実施してきましたが、"知立市主催”の講座を一般向けに開いたのは今回が初めて。

で、もともとは会話クラスの新規ボランティア(私たちは「クルー」と呼んでいます)を集めることが主目的だったのですが、内容を考えているうちに、いやいや待てよ、これはむしろ仲間同士の絆を深める絶好の機会では...!?と思うようになりました。


というのは、今年に入ってからどんどん増えている"外国人政策"とやらに心底嫌気がさしていて、いわゆる"外国人"が一方的に、しかも一緒くたに"問題視"されるようになったことに対し、ものすごくモヤモヤしていたのです。


ついこの前まで議論されていたのは"多文化共生政策"だったのに、いつの間にか"外国人政策"が課題の主流になってしまった。前者もロクにできてないのに。


つまり"多文化共生政策"は私たちの暮らしに関わる身近な問題であるのに対し、"外国人政策"はもっと大きな国家レベルの問題です。それを混同している人の多くが、いわゆる「移民反対派」になってるのかな...と思ってみたり。


それでとにかく、私たちは"多文化共生政策"に立ち返り、その意義を問い直すことから始めた方がいいんじゃないか...と思いました。つまり、「地域の日本語教室」は何のためにあるのか。誰が恩恵を受けているのか。ボランティアは誰のために、または何のために必要なのか。...を問い直すところから。


で、で、初日に集まってくださった8名の皆さんと、いろいろ考えました。

問い:日本語教室の存在意義(メリット)は?



一番盛り上がったのは、「夫婦円満」を目指して今年からボランティアを始めたというAさんの話。奥さまが日本語ボランティアを始めたのを見て、自分も話を合わせられるようにしておかないと会話が減って夫婦存続の危機になる...!と感じられたそうです(笑)


続けて、知立市はすでに外国籍住民の割合が8.4%であることに触れ、もし30年後に3倍になったら、市民全体の25%が外国籍住民になるという未来を想像。その際のリスク(不安)と希望をグループで話し合いました。



まぁ、言葉にすれば結局ありきたりなキーワードばかりに見えるかもしれませんが、私がさすが日本語ボランティアの方々だなと思ったのは、希望を語り合う時の皆さんの様子がすごくイキイキしていて、「◯◯さんがこの前◯◯って言ってて〜」「◯◯(国)の人って◯◯だよね」など具体的なエピソードがたくさん語られていたことです。


いやぁ〜、まさにこれこそ、ガンガン血肉が通ってるって感じ。


そして、結論「どのみち多文化共生は必要になるんだから、だったら不安よりも希望を語り合える仲間を増やしたいよね!」ということで、ボランティアを増やすためのアイデアを考えて講座終了となりました。


いやいやいやいや、私が言うのもなんですが、めっっちゃ楽しかった(笑)


こういう語り合いを、これからもいろんな地域で仕掛けていけたらステキだなと思いました。

知立市の講座はあと4回あります。ちょっとだけ覗いてみたい方も大歓迎ですので、ご興味あれば是非どうぞ♪

 
 
 

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